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アンペア変更(増加)に伴う
住宅用分電盤取替工事

札幌市・江別市・北広島市内にお住まいの一般のお客様で、電力会社(新電力)契約容量増加・エアコン設置に伴う専用回路増加対策での分電盤交換や、エアコン導入でアンペア増加に伴い住宅用分電盤・配電盤取替工事や古い分電盤で漏電しゃ断器が無い分電盤の交換工事等主幹漏電ブレーカが古くてアンペア増加出来ないなど各種対策及び更新工事を行っています

アンペア変更・分電盤交換工事

エアコン・IHクッキングヒーター・食洗器・浴室暖房乾燥機の設置に伴い、

ご契約アンペア不足・ブレーカ不足での増加増設への対策など

新しい分電盤に交換と電力会社申請手続きの一式工事承っております。

​工事内容一覧及び料金表

分電盤交換時には必ず停電が必要となります。
お客様には、1時間程の停電のご理解とご協力をよろしくお願いいたします

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現地調査実施の際、お客様で調査日にご用意が必要な書類が

御座います。下記の書類必ずご用意願います。

建築確認申請書か竣工図・設計図(平面図・立面図・配置図等

現在ご契約の電力会社ご契約内容が記載された書面等

(お客様番号・計器番号・供給地点特定番号・ご契約種別・ご契約アンペア)

分電盤交換工事は必ず現地調査(有料)が実施条件となります。

現地調査後の見積書作成し施工金額提示となります

概算金額の提示や相場金額でのお電話やLINEでのお問合せは、

大変申し訳御座いませんが現地調査を実施しない限り

御答え差し控えさせて頂きます。

分電盤交換工事(単相3線式100V/200V)

分電盤交換工事費の内訳は、

『分電盤本体・標準交換工事費・雑材消耗費・諸経費』込みの一式工事価格です。

別途、電力会社申請手続き費用が発生致します。(ご契約の小売電気事業会社により金額変わります)

※分電盤交換の際は現地調査が必ず必要となります。(写真判定は出来ません)

分電盤分岐回路

※写真は代表例です

電力会社申請手続き料とは【重要】設備変更届

電力会社では、電気事業法の規定によりお客様の電気設備【一般用電気工作物】の(電気の使用容量、引き込んでいる電柱及びトランス柱の名称と位置、使用している電線の太さ・長さ、分電盤の位置、ブレーカ容量や分岐ブレーカ設置個数、IHクッキングヒータやエアコンや食洗器等の使用の有無等)を把握する必要がございます。電気設備を申請する際、電力会社に業者登録している電気工事会社がお客様に代わって調査及び申請手続きを代行するための費用とさせていただいております。

分電盤の工事(新規設置・新しい分電盤に交換の場合は“設備変更”に該当いたしますので、

電気事業法第57条の【一般用電気工作物が設置された時及び設備変更の工事】が該当いたしますので設備変更届の申請書類提出と、しゅん工調査(現場検査)が必ず行わなければならなりません。

※弊社で申請書類提出後に工事行い施工完了次第、ほくでんNWのしゅん工調査(検査)申込み、お客様立ち合いの上

しゅん工調査(現地検査)行います。(北海道電力契約以外の新電力契約者も同様)

『電気事業法第57条』(国の法律)所管 経済産業省

  • 電力会社申請手続き料【1通】(北海道電力契約のお客様)¥20.650税込

  • 電力会社申請手続き料【1通】(北ガスでんき契約のお客様)¥20.650税込

  • 電力会社申請手続き料【1通】(その他小売電気事業者契約以外のお客様¥34.320税込から~

※申請手続きには必ず平面図が必要です。お客様でご自宅の平面図がお持ちでない・図面が紛失で無い場合は、

別途、図面作成設計費¥13400ご請求となります。

※ほくでん契約以外の小売り電気事業者契約のお客様で、

一部の小売り電気事業者契約の場合、(特に、KDDI傘下のauでんき・J-comでんき等)

諸事情等でお断りする場合も御座いますのご了承下さい。

ほくでん契約以外(小売電気事業者契約一部該当)のお客様は低圧のご契約は基本的に実量契約となります。
  現在、電流制限器(SB)やスマートメーターなどでアンペア制限をされている場合、電流制限器(契約ブレーカ)の撤去やスマートメーターのアンペア制限を解除することは可能ですが、

新たにアンペア制限値の設定、変更(増加・減少)をすることが一切出来ません

また、新しい分電盤に交換工事の場合、現在設置されている契約ブレーカ(SB)を

電力会社に返却する為、アンペアでのご契約が無効になります。(実量契約に変更

例)現30アンペアから40アンペアはNGになります。(アンペア契約が無効になる

現30アンペアから40アンペアはNGで、例えば主開閉器容量が40A設置の場合8KVA契約となります。

なおアンペア制限の解除後につきましては、実量契約となり主開閉器容量を基にご使用可能な最大容量(契約設備電力)を算出となる様です。電気料金が現行より高くなる恐れが御座います。詳しい内容はお客様ご契約小売電気事業者にお尋ねください。

※北海道電力(ほくでん)・北ガスでんき契約のお客様は、問題無く今まで通り通常アンペア契約で工事出来ますので上記内容対象外となりますのでご安心ください。

例)現30アンペアから40アンペア増加変更OKです!!

良心的な工事価格にてご提示してます!!

分電盤交換工事費の内訳は、

『分電盤本体・標準交換工事費・雑材消耗費・諸経費』込みの一式工事価格です。

別途、電力会社申請手続き費用が発生致します。(ご契約の小売電気事業会社により金額変わります)

※既設分電盤の産廃処分費は含まれていません。(別途¥1365税込)

工事項目・専門ページ一覧

分電盤交換工事

回路数+予備スペーズ

​6+2

¥53.660【税込】

分電盤交換工事

回路数+予備スペーズ

​10+2

¥65.940【税込】

分電盤交換工事

回路数+予備スペーズ

​16+0

¥78.830【税込】

分電盤交換工事

回路数+予備スペーズ

​8+2

¥58.100【税込】

分電盤交換工事

回路数+予備スペーズ

​12+4

¥69.970【税込】

分電盤交換工事

回路数+予備スペーズ

​18+2

¥81.775【税込】

単2引込設備は契約容量が最大30アンペア迄しか契約出来ませんので、

40アンペア以上の契約が必要は方は単3切替アンペア増加申請工事

が必要となります。

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